
土木事業紹介
道は、まちとまちを結び、人と人をつなぎ、わたしたちの暮らしを支える基盤となっています。新しい道の誕生が、生活の利便性はもとより、地域の生活文化をいちだんと飛躍させ、地域そのものを活気づけてきました。遠く離れた故郷(ふるさと)は一つの道によりぐっと身近なものとなり、また新しい文化のコミュニケーションも生まれてきたのです。
淡路土建は本州、淡路、四国を結ぶ縦貫道路工事を筆頭に、道路交通網の整備のため、阪神間を含めた近畿一円において、道路、舗装、港湾、橋梁、トンネル工事など、幅広い分野で数多くの実績を残してきました。明日の暮らしを拓く数々の道づくり。淡路土建は今日も新しい暮らしの基盤をつくり続けています。
